AGA治療 よくあるQ&A

病院を受診する前にAGA治療に対する疑問を解消するQ&A

育毛剤の効果に失望し、そろそろ病院での薄毛治療をお考えのあなたへ

育毛剤の効果に失望し、そろそろAGAクリニックで髪を生やしたいとお考えのあなたに。はじめての受診にはなんとなく不安もあるのではないでしょうか?

そこでこのページではAGA治療初心者のよくある疑問や質問をQ&A形式でまとめてみました。もしかしたらあなたの疑問も解消するかもしれませんよ。クリニックを受診する前に、チェックしてみてください。

なんでAGAになるの?

AGAとは?

AGA(Androgenetic Alopecia)は思春期以降に増える男性ホルモンの影響によって前頭部から頭頂部の薄毛が進行する男性型脱毛症のこと。

額の生え際が後退していくM型や頭頂部から薄毛が広まるO型、または、この2つが双方から進行していく複合型などのパターンがあります。

薄毛の原因はストレスや食生活の偏りなど様々ですが、成人男性の薄毛の原因の9割以上がAGAだともいわれ、日本人の成人男性の約3割程度に症状が見られる脱毛症です。

遺伝などの要因よる男性ホルモンの変化がAGAを引き起こす引きがねとなります。

まず、テストステロンという男性ホルモンが5α-リダクターゼという酵素の働きによって、 毛根の毛母細胞でDHT(ジヒドロテストステロン)という男性ホルモンに変換されます。 (遺伝的な要素が大きく影響する5α-リダクターゼの働きは、個人差があるといわれています)

そして、このDHTが毛乳頭細胞にある受容体に結合することにより、髪の成長が抑制されて正常な髪の生まれ変わりのリズムを乱し、その結果、薄毛が進行してしまうのです。

毛髪には成長期・退行期・休止期というヘアサイクル(毛周期)があり、通常、成長期は2〜6年といわれていますが、この成長期はDHTの影響を受けると、数か月〜1年に短縮してしまうといわれています。

成長期が短縮すると、髪が太く長く育つ前にで抜けてしまいますので、全体的に細く短い毛や退行期、休止期の毛の割合が増えて薄毛の状態になる、つまり、男性ホルモンの影響によるヘアサイクルの乱れがAGAの原因になるのです。

なんで髪が生えてくるの?

なぜ病院の治療で髪が生えてくるのか?

脱毛ホルモン(DHT)の影響で髪の毛が生えてくる周期が短くなり、毛が太く長く育つ前に抜けてしまうことがAGAの原因となるということは、DHTが生成されなければ、毛周期は長くなり、正常に髪が育つことになります。

つまり、DHTを作る5α還元酵素の働きを阻害したり、DHTが生成されなければAGAの進行は防げるというわけです。

AGAクリニックで最も一般的に処方されるプロペシアの有効成分であるフィナステリドは5α還元酵素の働きを阻害して、善玉の男性ホルモンがDHTに変換されるのを抑える働きがあり、世界中で(60ヶ国以上で販売)高いの発毛効果が実証されています。

髪が抜け落ちる周期が長くなって、抜け毛が減り、髪が太く育つことで、薄毛状態が解消されるということですね。

また、フィナステリドと同様に代表的なAGA治療薬として処方されるミノキシジルは、血流改善によって直接毛母細胞に働きかけ、毛髪の成長を促す働きがあります。

脱毛や髪のミニチュア化を抑制して、主にAGAの進行防止、現状維持に貢献するフィナステリドに比べミノキシジルはより積極的な発毛が期待できるといわれています。

当サイトがおすすめする発毛実績が評判のAGA専門クリニックは一般病院と異なり、プロペシアの単剤処方だけでなく、フィナステリドやミノキシジルのほか、抗炎症剤、ビタミン類等を内服薬、外用薬として複合的に処方してくれます。

さらに、直接頭皮に大量を成長因子を投与する育毛セラピーを行うクリニックもあり、あなたの症状や原因、薬の感受性などに合わせたオーダーメードな処方や治療法を提案してくれますので、非常に高い発毛効果が期待できるのです。

AGA治療薬の安全性は?副作用はないの?

AGA専門病院では体調や副作用を見ながら、薬を処方しています

AGA治療薬も薬である以上、副作用がないということはありません。

AGAの代表的な治療薬であるプロペシアの場合は、ごく稀に性欲減退や勃起不全の副作用が起こるといわれています。

男性なら誰でも気になるところですが、その確率は1〜5%未満とされており、プロペシアの添付文書には、性欲減退1.1%、勃起機能不全0.7%と記載されています。

国内の臨床試験では5%程度の性欲減退が認められたそうですが、この確率はプラセボという有効成分の入っていない錠剤で起こった副作用の確率と同程度だったそうです。また、アメリカで行われた臨床試験では性欲減退はプロペシア1.8%、プラセボ1.3%、勃起機能の低下はプロベシア1.3%、プラセボ0.7%とこちらも誤差の範囲内といった結果が出ています。

やはり性的な現象は勃起不全になるかも?という思い込みや心配などの精神的なものに大きく影響をうける側面もあるのでしょう。

また、性欲を司るテストステロンを減少させる薬ではないので、理論上この副作用は起こらないともいわれており、国内だけでも数十万人の人が服用し重篤な副作用の報告はないようです。

病院で医師の指導の下で服用すれば、このような少ないリスクも更に減らすことができるのではないでしょうか。

受診するしないは、ハゲるリスクと比較して、自己判断してください。

ただし、プロペシアの使用は男性限定で女性や子供は服用を禁止されていますので、取り扱いには注意が必要です。

妊婦、妊娠している可能性のある女性が触れて有効成分が吸収されると、男子胎児の生殖器官等の正常な発育に影響を及ぼすおそれがあると、厚生労働省も注意喚起しています。

実際には、精子に何か問題が起きて子供に影響が出たという報告はないようですが、子作り中の方や男性不妊症の方は、万一を考え 服用を避けた方がいいかもしれません。この点は医師と相談してください。

その他、性機能に関する副作用以外には、肝機能障害や薬剤アレルギーによる蕁麻疹、倦怠感、食欲不振などがあります。

肝機能障害のある方は医師に相談してください。クリニックでは肝機能をチェックするため、定期的に血液検査を行います。血液検査での肝機能数値によっては、服用の中止が必要になる場合 あるそうです。

以上、まとめるとプロペシアは薬である以上、風邪薬同様、副作用のリスクがある。特に妊娠を目指している方や肝機能障害のある方は注意が必要なので、医師に要相談ということになります。

クリニックに通院する期間や頻度はどれくらい?
多くの方が4〜6ヶ月程度で産毛の発毛やコシの変化を実感されています

AGA治療は即効性のあるものではなく、治療期間少なくとも3ヵ月〜6か月程度は必要になります。

治療期間中は1か月分の薬を処方してもらうため、通常1か月に1度通院しなければなりません。 育毛セラピー等、治療法によっては、2週間に1度の通院が必要になる場合もあります。

薬の効き目は、AGAの進行具合やフィナステリドの感受性、生活習慣などによって個人差がありますが、早い人で3ヵ月程度、大半の人が半年〜1年程度で効果を実感するようですので、この半年〜1年程度を治療期間の目安と考えるといいと思います。

AGA専門クリニックではフィナステリドでAGA進行食い止め、ミノキシジルで発毛を促すといった治療が一般的ですが、フィナステリドのみの処方を選択するなど、治療法によっても改善効果の現れる期間は変わってくるのではないでしょうか。

管理人の場合は、フィナステリドとミノキシジルを処方した投薬治療だけで、4ヵ月を経過したあたりから髪にコシが出てきて、髪の量も治療開始当初より、明らかに増え、全体的に濃くなってきました。

ちなみに、臨床試験(心身ともに健康な20歳〜50歳の中等度までのAGA患者を対象)ではプロペシア1mg投与だけで、

  • 1年間で改善58%+現状維持40%=98%
  • 2年間で改善68%+現状維持31%=99%
  • 3年間で改善78%+現状維持20%=98%

といった効果が確認されたデータもあります。

あまり何年も長期通院をする人もいないと思いますが、この数字を見ると効果に応じて3年程度は継続する価値もあると考えられますね

 

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