AGAクリニック Q&A

自己流の薄毛対策に限界を感じ始めているあなたへのQ&A

育毛剤の効果に失望しているあなたへ

AGAクリニックにはちょっと興味がある育毛剤派のあなたへ。

今度こそはと希望を抱いて次々と話題の育毛剤を使っている方も多いでしょう。たしかに話題の育毛剤や輸入薬は安上がりだし、宣伝文句も魅力的です。

しかし、なるべく早い段階で最適な治療をうけないと髪の寿命が短くなる可能性もあるのです。 「そうはいってもクリニックは敷居も高いし、薬なら個人輸入で手に入る」という方や、自己流の薄毛対策に限界を感じ始めている方はこれから紹介するQ&Aを読んでみてください。もしかしたら、あなたの疑問や不安が解消されて、すぐにでもAGAクリニックに行ってみたくなるかもしれません。

育毛剤は効果がないの?

育毛剤で髪がフサフサになった人を見たことがありません。

《結論》脱毛防止程度なら期待できるかも知れないが、発毛までは難しい。

医療機関でAGA治療を受け髪が生えてきた人なら管理人同様に、育毛剤で髪が生えてくるわけがない、1日も早く、お医者さんに相談したらいいのに・・・という思いが強いと思います。

自分が様々な育毛剤を使ったけど、発毛までは至らなかったから、あなたにも効果がないと断定しているのではありません。

【殆どのレビューは参考にならない】

今まで散々、評判の育毛剤の体験者レビューを見てきましたが、かなりの高評価をしている人でも「コシが出てきた」「現状維持できている」程度。たまには「産毛が生えてきたかも!」なんてレビューもありますが、いずれもほんのごく少数です。

また、「べたつかない」「臭わない」等、発毛とは直接関係のない使い勝手の良さで高評価しているレビューも沢山あります。

その他、まだ使用して日が浅いのに「何となくいい感じ」で★5つの人も目立ちます。生えてきてほしいという期待値が星の数に現れているような感じです。

1〜2月程度の使用では、薬でも驚くような効果はありませんので、使用して日が浅い体験談は参考にもならないわけです。

結局、冷静にレビューを読むと、抜け毛防止や産毛が少々が限界で、しっかりとした発毛は難しい現実が見えてきます。

確かに医薬部外品というからには、なんらかの効果はあるのでしょうが、クリニックのAGA治療のように、髪がフサフサになった!なんて人は皆無なのでは。

それに、もし本当に髪が生えてくるのなら、発毛データの詳細を大々的に宣伝するはずですね。次から次へと新しい商品が登場するのも、逆に考えれば、これで生える!といった確かな商品がない証しともいえるのではないでしょうか。

【推奨度A評価はフィナステリド内服とミノキシジル外用だけ】

2010年に日本皮膚科学会が発表した「男性型脱毛症診療ガイドライン」でも「行うように強く勧められる」推奨度Aは医師の処方箋が必要な医療用医薬品であるフィナステリド内服とミノキシジル外用だけです。

市販の育毛剤といわれるものは殆どが医薬部外品か効果効能を謳うことのできない化粧品で、薬局で購入できる一般医薬品はごく僅かという現状ですが、医薬部外品や一般医薬品の中にも、ガイドラインで評価されている成分もあります。

しかし、評価の高い成分といっても「行うことを考慮してもよいが十分な根拠がない」推奨度C1が最高であり、プロペシアとは大きく評価が異なっています。

【男性ホルモンに働きかけないとAGAの進行は抑えられない】

基本的にAGAの原因は発毛を抑制する男性ホルモンによるものなので、頭皮を清潔にしたり、マッサージしてもAGAの進行は抑えられません。

男性ホルモンが脱毛ホルモンに変わるメカニズムを阻止しないと根本的な解決にはならないのです

男性ホルモン(テストステロン)を脱毛ホルモン(DHT)に変換するのは5αリダクターゼという酵素ですので、この5αリダクターゼの活性化を防ぎ、DHTの産生を抑えることが、AGAの改善には最重要となるのです。

そして、5αリダクターゼの働きを抑えるの代表的なものがフィナステリドやアボダート(デュタステリド)です。その他、ノコギリヤシや亜鉛も5αリダクターゼの働きを抑える成分といわれています。

つまり、AGAの進行を防ぐにはフィナステリドやアボダート、ノコギリヤシ、亜鉛などが配合されている必要があるということです。

アボダートはフィナステリドと同様に、前立腺肥大の治療を目的にとして開発され(前立腺肥大の治療薬として認可済み)、AGAの改善に大きな効果が期待できるといわれています。

ノコギリヤシはフィナステリドほどの効果が期待できないまでも、頭頂部への有効性などが確認された実験もあるようです。亜鉛は髪を作る毛母細胞の分裂にも貢献してくれます。

薬ではなく育毛剤を購入するなら、ノコギリヤシや亜鉛が配合されたものを選択しましょう。抜け毛の改善程度の効果は期待できるかもしれません。

薬の個人輸入は危険なの?
薬の個人輸入は危険です。自己判断で治療薬を個人輸入しても、本当に薬が効いているのか?自分に合った薬なのか判断できません。病院では、血中のホルモン量等を調べる検査により処方薬の効果が判定できます。

《結論》確かにリスクはあります。特にAGA治療初心者は効果的な治療法を医師から学んだ上で、薄毛改善後の現状維持に輸入薬を利用することをおすすめします。

AGA治療薬として最も一般的で、世界中に普及しているのがフィナステリドをを有効成分とするプロペシアですが、プロペシアのほかにもフィナステリドが配合されている「エフペシア」「フィンペシア」「フィナロ」などのジェネリック薬が販売されています。

これらのジェネリック薬は病院でも処方が可能ですが、個人輸入代行業者を利用して手に入れている人も少なくありません。

はたして、輸入薬は安全なのでしょうか?

以下に、個人輸入によって購入する輸入薬のリスクを挙げてみました。

  • ニセモノだったり、商品が届かない可能性がある
  • フィナステリドの配合量や配合の有無が定かではない
  • 添加物など配合成分の安全性が確認できない
  • 服用中の薬の飲み合わせや健康状態、体質による副作用の危険性が分からない。
  • 医師による処方でないため症状に対する薬の有効性が判断できない

などのリスクやデメリットがあることは覚えておいたほうがいいでしょう。

どおしても輸入薬を使いたいという場合は、全て自己責任となりますが、実績もあり、信頼できる個人輸入代行業者を利用するようにしましょう。

【初めてAGA治療を体験する方にクリニックの受診をすすめる理由とは?】

また、特に初めてAGA治療を体験する方の場合は、まずはAGA専門クリニックのカウンセリングや診察をうけることを強くお勧めします。

経験豊かな専門医の診察を受ければ、あなたのAGAの原因や進行具合のほか、治療の効果など現状が把握できます。また、もしかしたら、あなたの薄毛の原因はAGAでない可能性もあるのです。

自分の薄毛の症状も有効な薬や発毛の可能性も分からずに、素人判断で輸入薬を購入し、ベストな効果が期待できるでしょうか?副作用や欠陥品のリスクもあるのです。

AGAクリニックであれば、毎月の診察や血液検査等で、副作用の可能性を激減させることもできますし、AGA遺伝子検査で治療効果や有効な薬の予測も可能になってきているのです。

さらに、専門クリニックはプロペシアを処方するだけではありません。

フィナステリド以上に発毛効果が期待されるミノキシジルの内服、外用薬などをあなたの症状や薬の感受性に合わせて複合的に処方することで、効果を最大限に高めてくれるのです。

リスクの防止のためだけでなく、自分に合った有効な治療をうけるためにも、オーダーメード治療を行うクリニックの価値は大きいです

個人輸入を利用するのなら、半年程度病院に通院して、薄毛がある程度改善された後に、現状を維持するために利用するのが経験上ベストな選択だと思います。

自分に最適な治療法を専門医から学び、自分に合った薬や治療の効果を把握したうえで、同じような成分が配合された薬を選択し、信頼できる個人輸入代行業者から購入すればリスクもかなり軽減されるのではないでしょうか。

病院でAGA治療をうけたら、彼女にぜんぜんイメージが変わったと喜ばれた♪

《結論》AGAは進行性の脱毛症であること、ヘアサイクルが短いと髪の寿命も短くなること、毛根が死滅すると薬の効果がなくなること等が理由です。

AGA治療に年齢は関係あるのでしょうか?

AGAの発症年齢や進行具合は個人差があり、いちがいに何歳からとはいえませんが、なるべく早い段階での治療がすすめられています。

早期治療が大切だといわれるのは、一体どんな理由からなのでしょうか。

【発症からの期間が長いほど利用が困難になる】

よく生え際の発毛は困難だと言われますが、どのような理由があるのでしょうか?

それには発症からの時間が関係しているようです。

一般的に男性型脱毛症は生え際から頭頂部に向かって症状が進行していくケースが多いといわれています。

つまり、発症からの期間が長いほど、最初に発症した部位である生え際は症状が進んでおり、ヘアサイクルもかなり短くなってしまっているため、元に戻すまでにはかなりの時間が必要になるということです。

逆に考えれば、初期の段階で治療すれば、改善も早いということですね。

【毛母細胞の細胞分裂の上限は50回程度】

毛髪には成長期・退行期・休止期というヘアサイクル(毛周期)があり、健康な毛髪の成長期は2〜6年といわれています。しかし、この成長期はジヒドロ テストロン(DHT)といわれる脱毛ホルモンの影響を受けると、数か月〜1年に短縮してしまうといわれています。

成長期が短縮すると、髪が太く長く育つ前に段階で抜けてしまいます。その結果、細い毛や退行期、休止期の割合が増えて薄毛になる、これがAGAの原因です。

一方、ヒトの細胞分裂の回数には限界があります。

毛母細胞も例外ではなく、約50回が分裂回数の限界とされています。

つまりヘアサイクルも約50回が上限となるわけです。

この現実を踏まえて、髪の寿命を計算すると、

  • 例えは、成長期が2年だと
    2年×50回=100年間は髪が生え続けることになりますが、

  • DHTの影響で成長期が0.5年に短縮されると、
    0.5年×50回=25年で毛母細胞の活動は停止して、脱毛してしまう。

ということになるのです。

つまり、早い段階で成長期を長くすることが髪の寿命を延ばすことに繋がるのです。

ちなみに、治療の効果が期待できるのは毛根が毛を失ってから5〜10年がリミットといわれており、毛根が完全に死滅してしまうと治療薬の効果も期待できなくなってしまいます。

AGAは進行性の脱毛症であること、ヘアサイクルの回数には限りがあること、 成長期の期間が短いと髪の寿命も短くなること、毛根が死滅すると薬の効果がなくなること、 等を考えれば、年齢の若いうちに早期治療が大切といわれることも頷けるのではないでしょうか。

さらに、AGAが初期段階であるほど薬で改善する可能性が高まりますので、治療費が安くなる事も早期治療のメリットといえるでしょう。

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